研修理念
医師として必須の臨床的基礎知識と技術の習得,ならびにEBM(Evidence Based Medicine)に基づいた医療を身につけるとともに,病にある人の心を理解し,優しさのある,礼儀正しい,献身的に診療にあたる,責任感の強い医師を育成する。さらに,学会発表等を通して医学的探究心と知識の向上を図る。また,保健医療,チーム医療,地域医療についても十分理解する医師を育てる。
本院は,明日を支える全人的な人間性豊かな科学心の高い医師を育てることを目標にする。
平成23年度卒後研修プログラムの特徴
マッチングに参加します。
基幹型臨床研修病院として研修を行います。制度改正に伴いプログラムの変更をし,スーパーローテートの優れた点を継承する一方,到達目標を達成しつつ自由選択期間を最大限生かした3つのプログラムです。
シンシナティ大学医療学部との交流
Exchange program with University of Cincinnati, College of Medicine

●平成21年9月末にシンシナティ大学より教授を招聘し,研修医を直接英語で指導していただきました。(隔年度招聘)
●平成22年2月には後期研修医3名がシンシナティ大学救急部で研修を行いました。(毎年度2~3名派遣)
研修環境
研修医のための施設
(2階 研修医室38席,1階 研修医室10席・仮眠室5室)

- ネットワークの設備も整えており、充実した環境で、のびのびと勉強ができます。
- UpToDate も利用できます。
実施プログラム名称と内容、定員および責任者
A(創造)コース
- 募集人数6名(予定)
- 研修プログラム責任者:副院長兼救急診療部長 平本哲也
研修プログラム副責任者:副院長兼緊急診療部長 今泉秀樹
<ローテート例> ※研修順序は、各研修医によって異なります。

※小児科・産婦人科・精神科より1科1ヶ月または2科各2週選択
研修プログラムの特色
自由選択期間を最大限設定した専門研修型プログラム。自由選択の研修期間については柔軟に設定でき,全ての期間を一つの科で選択するとことも,希望の場合はひとつの選択必須科目を大幅に延長することも可能。また,多数科に絞ったりなども可能。自由度を高く設定したプログラムです。
B(柔軟)コース
- 募集人数4名(予定)
- 研修プログラム責任者:副院長兼臨床研修管理部長 高井 修
<ローテート例> ※研修順序は、各研修医によって異なります。

研修プログラムの特色
専門的な知識・手技を確実に身につけながらプライマリケアを学ぶことを目的に。何より師を目指す皆さんの大切な2年間を,有意義で充実した研修になることを第一に考えたプログラムです。
選択必修期間を短めに設定し,ローテートに弾力性を持たせてあります。
C(堅実)コース
- 募集人数4名
- 研修プログラム責任者:副院長兼中央病床・感染管理部長 松本 宏
<ローテート例> ※研修順序は、各研修医によって異なります。

研修プログラムの特色
従来のスーパーローテート「自由選択プログラム」を継承し,自由選択期間をさらに延長したプログラムです。研修実績のあるプログラムで,必須の研修項目を網羅しており,研修科の選択で悩むことなく到達目標を達成できます。
協力病院
精神科:東北大学病院・国見台病院・青葉病院
麻酔科:東北厚生年金病院
地域医療:宮城県立がんセンター
内科:宮城県立循環器・呼吸器病センター
協力施設
地域医療: |
大崎市民病院岩出山分院・鹿島台分院・鳴子温泉分院・田尻診療所
涌谷町町民医療福祉センター |
地域保健: |
宮城県大崎保健所・大崎市社会福祉協議会 |
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