大崎市民病院Osaki Citizen Hospital

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地域医療連携室(地域医療連携担当)

地域医療連携室の取り組み

 

当院は国の施策に基づき,病院,診療所等との機能分担と連携を進めることによる地域完結型の医療提供を目指しており,その実現に向けて地域における医療連携の強化に努めております。その中で,地域医療連携室は地域の診療所,病院等との連携を推進する役割を担っています。
当院は基幹病院として県北の三次救命救急医療を提供するなど,高度な専門的医療や急性期重症患者を中心に診療を行っています。基本的に「かかりつけ医」等の先生方から紹介を受けた患者については,手術や急性期の治療が終了しましたら「かかりつけ医」等の先生方にご紹介し診療を継続していただきます。地域医療連携室は地域の医療機関等との相互信頼に基づく連携の推進,及び連携のための窓口機能を担っております。

地域医療支援病院とは

 

当院は,平成24年5月31日付けで宮城県知事から地域医療支援病院の承認を受けました。
地域医療支援病院は,医療法で制度化された機能区分の一つです。国や県では,「医療は患者の身近な地域で提供されることが望ましい」との観点から「かかりつけ医」を地域の第一線の医療機関として位置付けています。
地域医療支援病院は,地域の病院や診療所との機能分担と連携により,質の高い医療を効率的に提供する「地域完結型医療の中核を担う機能を有する病院」として位置づけられています。当院は患者にとってより効果的な医療を進めていくため,「かかりつけ医」の先生から紹介を受けて,専門的な医療や高度な医療を提供し,病状が安定した時点で「かかりつけ医」の先生へ紹介させていただきます。
また,必要に応じて定期的な検査のために当院にも受診していただくといった,「かかりつけ医」との共同診療も行います。
地域医療支援病院の主な役割は下記のとおりとなります。

 

  • 地域の医療機関からの紹介患者に対する医療提供(地域の医療機関への紹介を含む)
  • 病院の医療機器や入院設備などの共同利用
  • 救急医療の提供
  • 地域の医療従事者の資質向上を図るための研修

「かかりつけ医」との連携

 

当院では地域における「かかりつけ医」の診療所,病院の先生方と連携を深めております。
「かかりつけ医」の先生方は日頃から患者の健康状態や病歴を把握されております。ひとたび病気になったときは,初期診療を担当する「かかりつけ医」の先生方に診断をしていただき,精密検査,手術治療,及び専門的な治療等が必要となった場合には当院にご紹介をいただいたうえで必要な治療を行うこととなります。当院での治療が終了した後は「かかりつけ医」等の先生方にご紹介し,その後の診察をお願いすることになります。このように医療機関の連携を強化することにより,病院と連携医療機関それぞれの機能に応じた診療の提供が可能となります。当院では患者に最適な医療が円滑に提供できるよう,地域医療連携業務の推進に努めております。

地域医療連携室の概要

 

地域の医療機関との相互信頼を基盤とした地域完結型医療提供を目指して,平成11年4月に地域医療連携室を設置しました。
地域の各医師会の支援をいただきながら連携を推進します。

運営体制

 

地域医療連携室は,平成28年4月1日現在,室長,看護師長,室長補佐をはじめとする計22人(相談・退院支援・がん相談担当を含む)で業務にあたっています。
地域医療連携担当では,地域の医療機関からの紹介診療予約業務に加え,紹介状をお持ちの患者個人からも診療予約ができる「予約センター」を設置しております。電話対応等含め,できる限り円滑な対応を心掛けます。

 

診療予約受付時間

 

平日(土・日・祝日・年末年始を除く。)午前8時30分から午後5時00分まで

お問い合せ

 

医療機関からの診療予約はこちら

 

地域医療連携室(電話)0229-23-9986 (FAX)0229-24-3005

 

 

紹介状をお持ちの患者からの診療予約はこちら

 

予約センター(電話)0120-003-934(通話料無料)

 

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