大崎市民病院 鹿島台分院

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大崎市民病院 鹿島台分院

当院について

院長あいさつ

鳥谷部 俊一

鹿島台分院院長
鳥谷部 俊一

当院は、昭和22年鹿島台農業組合代行による国保直営診療所として開設されてから今年で71年目を迎えます。昭和27年4月に農業協同組合から鹿島台町に移管され、内科、外科。耳鼻科を配する町立診療所として発足しました。その後、鹿島台町国民健康保険病院として地域医療の一翼を担って参りました。

平成15年の宮城県北部地震では、入院患者の避難・転院を余儀なくされる甚大な被害をうけ病院の機能も大きく制限されました。その後多くの方々のお力添えにより、耐震・免震構造の新病院に建て替えられました。平成23年に発生した東日本大震災の被害は軽微であったため、沿岸部の震災避難患者を受け入れることができました。

平成18年の市町村合併により、大崎市民病院鹿島台分院として発足し現在に至っております。標榜診療科は、内科、外科、整形外科、呼吸器内科、循環器内科、リウマチ科の6科ですが、常勤医は3名です。病床数は、急性期および回復期の一般病床40床、慢性期病床30床の合計70床です。

当院の使命は、①プライマリケア:外来診療、訪問診療、健康指導などを行うこと、②本院と連携した二次救急医療の提供、③地域包括ケアを提供することにあります。

地域包括ケアとは、高齢者が重度の要介護状態となっても住み慣れた地域で暮らし続けられるように、住まい・医療・介護・予防・生活支援を一体で提供することを目標とした、国の新しい施策です。入院治療後、病状が安定した患者に対して、在宅や介護施設で安心して生活できるようにするための退院支援やリハビリを中心に行うのが「地域包括ケア病床」であり、当院もそのために準備を進めております。

高齢化に伴い医療需要が増加する一方で、医療資源は限られております。持続可能な医療を提供するためにも、市民の皆様の一層のご理解ご協力をお願い申し上げます。

職員数

医師 3人 薬剤師 2人 理学療法士 4人 管理課事務 4人
看護師 38人 放射線技師 2人 作業療法士 1人 事務補助員 10人
准看護師 6人 臨床検査技師 2人 言語聴覚士 1人
看護補助者 11人 管理栄養士 1人 臨床工学技師 1人 合計 86人

【平成30年10月1日現在】