整形外科とは
整形外科は、頭部と内臓を除く、骨、関節、腱、靭帯、筋肉、末梢神経などの外傷や障害を専門的に取り扱う科です。主なものは、骨折、関節炎、関節リウマチ、腱靭帯損傷、腕の神経障害、四肢の関節捻挫、脊椎のヘルニア、骨粗鬆症、頚椎捻挫(いわゆる「むち打ち」)、腰痛などがあります。
これらの病気や外傷の治療は大きく分けて、3つの方法があります
- ①保存的治療法:痛み止めやシップ、装具などを用いて治療する
- ②外科的治療法:手術を行って治療する
- ③理学療法:筋力訓練、関節の可動域訓練、歩行訓練など
外来診療
平成22年5月より 紹介制外来となります。
平成22年5月より、整形外科外来におきましては、地域の先生方と役割分担して、診療所や他の病院との連携を取りながら患者さまの診療にあたる、紹介制外来を導入いたします。
つきましては、救急の場合を除き、新患の患者さまが外来を受診される際には、原則として診療所・他の病院からの紹介状が必要となります。
「紹介制外来」とは、新患の方は、まずお近くの診療所や他の病院などを受診していただき、当院での診療が必要と判断された場合に、紹介状を作成していただき、当院 を受診いただく制度です。紹介状により、医師同士の連携が行われ、患者さまの状況 がわかりますので、円滑に受診いただくことができます。
受 付
受付は午前8時30分から午前11時までとなっております。
診察は午前9時開始です。
午後は手術や検査がありますので受け付けしておりません。
当院は救命救急センターを併設した基幹病院ですので、主に骨折などの外傷を中心に、外科的治療が必要な方の治療を行っております。外来も手術後の患者さんの治療や経過観察を主に行っております。一年に700件以上の手術を行っておりますので、退院後の患者様で外来が非常に混み合っており、診察までの待ち時間が長く大変ご迷惑をおかけしております。
お忙しい方やむち打ち症・腰痛などの保存的治療が主体の患者様は、初めにお近くの整形外科医院を受診なさることをお勧めいたします。当科では近隣の整形外科医院と密に連絡を取り合って診療を行っております。手術が必要な場合は当科にご紹介くださるようお願いしておりますので、安心してお近くの整形外科医院を受診して下さい。
|